2011年6月15日水曜日

梅雨から夏に向けて

室内飼育のペットへの温度管理について。

北海道は、梅雨がないと言われますが

影響がないわけではありません。

とくに、今年はなんだか強く湿気を感じます。なぜなら、うちの3○○トリオ

体を触ると、何となく被毛がベタッとした感じだからです。

ペットも若いうちは、気温の変化にも対応できますが、年を増してくると、

鈍感になってきて、気温の変化にうまく対応出来なくなくなってきます。

一般に、犬は暑さに弱く、猫は寒さが苦手と言われます。

犬・猫の体温は、平均38~39℃です。

犬は、パットにわずかな汗腺があるだけで、暑い時の体温調整は

口から(浅速呼吸)ハーハーして舌を出すだけです。

気温の上昇に素早く対応できません。

実は、高温多湿の日本、この時期が犬には、すごくつらい時なんです。


温かい環境が好きな猫にとっても、連日30度が続くような日々は、好ましくありません。

そこで!梅雨期に気をつけてあげる事

湿度が高いこの時期、ペットの被毛がべたついたり、毛玉ができやすくなります。

毛の風通しが悪くなると、皮膚疾患にかかりやすくなるので、ブラッシングは

欠かさずに。 除湿対策も心がけてあげましょう。

真夏対策
朝晩は、窓を開け涼しい自然の風が入るようにしてあげましょう。

日中は、エアコンや扇風機をつけて、家の中に風を流すようにしましょう。

人間が感じる快適温度と、生活圏が床に近い小型犬や猫は、

人間の快適温度より更に、低い温度の中に居る、という事を

こころに留めておきましょう。


室内快適チェック
*1日の大半をゲージの中で過ごしている子の場合

・ゲージのある場所に、エアコンなどの冷房の風が直接あたり続けて
いないかどうか。

・室内のレイアウト、家具の配置の都合上、ゲージを置いてある場所に
冷気がうまく届いているかいないかの再確認。

・ゲージの近辺だけ、気温が高くなっていないかどうか。




*室内で自由に過ごせる子の場合

・家全の中に、気温差ができるような(暖かい場所・涼しい場所)温度設定に
なっているかどうか。

・日当たりの良い室内でも、日陰になるような場所があるかどうか。

真夏には、室内で熱中症になるわんこが多発します。

*ゲージのある場所や、それぞれのチェックポイントで

 実際の、温度を測ってみると良いでしょう。


では、また来週~~~。





 






0 件のコメント:

コメントを投稿